つらい眠い、レポート終わらない
長かった看護実習が終わり、また通常の看護助手としての勤務に戻りました。
ナースや実習生の立場と違い、入浴介助やリハビリの送り迎え、食事介助やベッドメーキングなど、
看護助手という仕事は患者さんと接する時間が長く、ナースや医師には見せない一面を垣間見る事もできます。
この経験は、いつか免許取った時必ず生かせる、って思っています。
のびのびと勤務できるのは嬉しいのですが、後10日に迫った症例研究発表会の事を思うと頭が痛いです。
実はまだレポートの段階で、資料作成出来ていないのです。完成を10とするならまだ3くらいなんですよ~。
学年末テストも控えているし。成績表や評価は勤務病院にも送られるらしいので、なんとかしなきゃ。
ナースや実習生の立場と違い、入浴介助やリハビリの送り迎え、食事介助やベッドメーキングなど、
看護助手という仕事は患者さんと接する時間が長く、ナースや医師には見せない一面を垣間見る事もできます。
この経験は、いつか免許取った時必ず生かせる、って思っています。
のびのびと勤務できるのは嬉しいのですが、後10日に迫った症例研究発表会の事を思うと頭が痛いです。
実はまだレポートの段階で、資料作成出来ていないのです。完成を10とするならまだ3くらいなんですよ~。
学年末テストも控えているし。成績表や評価は勤務病院にも送られるらしいので、なんとかしなきゃ。